現在都内を中心にトランクルームを展開するスペラボ。
スペラボはトランクルームの種類が豊富です。
スペラボはバイクコンテナがあり、バイクを預けることが可能。
そこで気になるのがバイクコンテナのサイズや預ける時の注意点です。
スペラボのコンテナサイズは大きめの用意もあり。
そのため、大型のバイクも預けることができます。
今回の記事ではコンテナのサイズの詳細と注意点を紹介します。
スペラボのバイクコンテナに預けようとしている方は参考にしてください。
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スぺラボにバイクコンテナあり
スぺラボにバイクコンテナがあります。
トランクルームは基本屋内型と屋外型が主流です。
そのため、バイクコンテナ設備があるところは少ない。
その中でスぺラボは屋内型とバイクコンテナ、オフィスワークなど幅広いニーズに対応しています。
バイクコンテナ設備の詳細
バイクコンテナ設備の詳細を解説します。
スぺラボのバイクコンテナの特徴は
・大型のバイクも保管可能
・24時間の監視のセキュリティ
・洗車や空気入れ完備
それぞれ詳しく解説します。
大型のバイクも保管可能
スぺラボのバイクコンテナは様々な大きさを揃えているため、大型のバイクも保管可能。
バイクコンテナを持っていても幅が狭くて大型のバイクを預けることができないところも多いです。
そんな中でもスぺラボは大型のバイクを預けることができます。
サイズは
Sサイズ W1150×L2000mm
Ⅿサイズ W1350×L2600×H2000mm
Lサイズ W1800×L2600×H2000mm
XLサイズ W2200×L2600×H2000mm
※スペラボ品川五反田店
バイクの中でも特に大型のハーレーダビッドソンのサイズは
W2185mm×L2185mm×1130mm
です。
最大級に大きなハーレーダビッドソンでも保管することが可能なため、大体のバイクは収まりそうです。
【⇨トランクルームにバイクを預ける時のサイズはどのくらい?】
24時間監視のセキュリティ
スぺラボのバイクコンテナはカメラで24時間監視しています。
扉は施錠ができるため、セキュリティ面は安心できるでしょう。
自宅で保管する場合もここまで厳重に監視することは難しい。
監視できるのがトランクルームのバイクコンテナにの1つのメリットですね。
洗車や空気入れ完備
スぺラボのバイクコンテナには空気入れや洗車スペースがあります。
そのため、空気を入れたり、洗車するなどのメンテナンスをすることが可能。
保管することだけではなく、メンテナンスも合わせてできるのはバイク乗りにとってはうれしいですね。
わざわざ、洗車場などに行かなくても、保管しながらメンテナンスできるのはスぺラボのバイクコンテナのメリットです。
バイクコンテナの料金
S オープンタイプ
W1,150mm〜 28,550円(月/税込み)
M ガレージタイプ
W1350mm〜 44,550円(月/税込み)
L ガレージタイプ
W1800mm〜 56,550円(月/税込み)
XL ガレージタイプ
W2200mm〜 68,550円(月/税込み)
※スペラボ品川五反田店
保管するバイクコンテナのサイズによって料金は変わってきます。
自分のバイクのサイズに合うコンテナを見つけましょう。
注意点
バイクコンテナをレンタルする時の注意点を紹介します。
レンタルする時の注意点は
・バイクハンドルの幅
・スぺラボのバイクコンテナが少ない
それぞれ詳しく解説します。
バイクハンドルの幅に注意
バイクコンテナを預ける時はバイクハンドルの幅に注意しましょう。
バイクのコンテナ自体の大きさが問題なくても、バイクのハンドの幅が思ったより、大きくて入り口が入らなかったなんてこともありえます。
事前にバイクハンドルを含めた幅とバイクコンテナの入口の幅を調べておくようにしましょう。
まずは入口が入るのかを調べた後にバイクの全長が入るのかを調べる。
そこで問題なければ、サイズは入るでしょう。
バイクハンドルの幅には注意が必要です。
スぺラボのバイクコンテナが少ない
まだ、スぺラボのバイクコンテナの数は少ないです。
スぺラボのバイクコンテナは現在、品川区と大田区の2店舗です。
店舗は少ないですが、バイクコンテナの設備などは申し分なし。
しかし、自宅の近くや職場の近くにバイクコンテナがないと利用は難しい。
店舗数が少ないと自宅の近くにないことがおおいです。
店舗数はどんどんと拡大しているスぺラボ。
もし、自宅の近くにない方は他のトランクルームを検討してみてもいいでしょう。
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